近隣の方への配慮

楽器を演奏するにあたりやらなければいけないことは練習ですが、生ギター(アコースティックギターやクラシックギター)は音を出すにあたり、近隣の家が近い、集合住宅でのおとなりさんや上下階の方への配慮は気になるところです。

 

 

せっかく練習したいのに・・・。

 

ということにならないためにも、音を小さくしなければいけません。

 

しかし音を小さくしようとすると、いま自分がどのくらいの強さで弾いているかわからない。上達の妨げになります。

 

 

そこで、ギター自体の音を小さくしましょう。

これは、弱音器と言って、弦にはさみギター自体の音量を抑える道具です。

 

 

 

これがあれば、夜間の練習でも近隣の迷惑を気にすることなく練習できます。

 

自分もアパート暮らしをしていたころは、本番が近い時には重宝していました。

 

 

音量が気になる方は使ってみてください!!

 

 

 

講師:ケンタロー